小学二年生のいとこ(男の子)に久しぶりに会った。
遠くに住んでいて普段は正月にしか会わないので、会うとだいたい最初の会話は
「私の事、覚えてる?」
だ。会うたびに幼いその子に『いとこの○○だよ〜』と何度も言い聞かせてきたが
むこうももう小学生だし、いとこに私という存在がいるということは把握しているようで
その日は私を見た瞬間、
「あっ!」
と言ってくれた。それが嬉しくて、
「名前は?ねえ、名前は覚えてる?」
と言ったら、それはまだ難しいようでうーん…と考え込みながら、ひねりだすように
「も…?」
と言った。最初の一文字は合っている。わくわくしながら続きを待ったら
「も…もかちゃん…?」
と言った。
「誰よそのオンナぁ!!!」
私が怒ったら、ケタケタ笑って私の周りをぐるぐる回った。めちゃくちゃ可愛かった。

もう私、ももかちゃんでいい。
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