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毎日家から一歩も出ないのでいると、日に日に友達がひとり、またひとりと減っていく気がして
この世に友達と呼べる人なんてもう自分にはいないんじゃないかと思えてくる。
かといって自分から
「久しぶり!元気?今度お茶しよっ♪」
なんてメールできるほど私はメンタルが強くない。
…いや、やったことはあるのだ。すごく仲の良かった友達に無性に会いたくなって
勇気を出して送ってみた事があるのだ。
でも、
返事は来なかったのだ。

そういう経緯があったんだから私が
(みんなわたしのことなんかもう会うのめんどくせーとか思ってるんだ…
ラインの友達リストで私見つけても「もうこいつに送る事ねーわ」とか思ってるんだ…
もう誰も信じない!!!!私は貝になりたい!!!!)
という考えになるのも無理もない事だと思う。
ところが、そのメールを無視した友達と最近ひょんな事から連絡をまた取るようになり、
その流れでおよそ二年ぶりぐらいに会ってお茶する事になった。

その友達は昔と変わらず優しくて面白くて、お茶会はお互いの積もり積もった話で
おおいに盛り上がった。でも、だったらなぜあの時彼女は私を無視したんだろう。私は思い切って
「ねえ、一年くらい前に私お茶しようってメール送ったよね?なんで返事くれなかったの?」
と聞いてみた。すると彼女はとても申し訳なさそうな顔をして
「ごめんね、あのときちょっと大変で…」
と言った。私は、そうなんだ…と返しつつも、いくら大変とは言ってもメールするぐらいの時間は
あったんじゃないのだろうか、と正直思ってしまった。
「ま、今だからもう落ち着いて話せるんだけどね〜…」
彼女は続けた。
「あの頃両親が離婚して私も家を出たんだけど新しく入ったアパートが欠陥住宅で
地震でヒビ入っちゃって。そのうえストーカー被害にも悩まされて、やっと解決したと思ったら
その後詐欺にあってお金騙し取られちゃったんだよね〜」



なんもいえねー、とおもった。
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