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とある大学の学園祭に行ってきた。
かわいい女の子たちがかわいい衣装を来てかわいくアイドルの歌を踊るというので
それはもう観に行かなければ!ということになったのだ。
彼女たちの舞台はとてもとても良かった。選曲も良いし小道具の手作り感もいい。
彼女たちのキラキラオーラにテンションが上がった私は最前列でワーキャー言いまくった。
そして、しみじみと思った。
私があと5歳若ければ…。

モー娘。全盛期、私はまだ小、中学生だった。
かわいい踊りや衣装に興味はあったものの、思春期まっさかりの私は
同じく思春期のクラスメイトの前で『LOVEマシーン』を踊るなんて、死んでも無理だった。
せめて大学生とか高校生の後半ぐらいだったら学園祭でそういう事をやっても
許されたのに…。
そしてその数年後、AKBの台頭を皮切りにアイドル戦国時代に突入する頃には
私はすでに大学を卒業してしまっていた。つまり自分はアイドル文化谷間の世代なのだ。
可哀想な私。もし五年遅く生まれていたらこの中に入って一緒に踊っていたに違いないのに…

そうして舞台で踊る自分を想像し、仲間に自分の好きな曲もセットリストに入れてよ!と
無茶を言って仲間たちから次第に扱いにくいオンナだと敬遠され、でも本番当日なんやかんやで
全部踊りきって仲間と手に手を取って
『つらいことぉ、いっぱいあったけどぉ、みんなと一緒に踊れてよかったよぉおお…っ!』
と泣きじゃくって抱き合うところまで考えて
(でも私人見知りだから多分やってないわ。)
と思い直して舞台で踊る彼女たちに力いっぱいサイリウムを振り続けた。
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