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新しいフライパンを購入し、これまでのフライパンをついに手放す事にした。
今までのフライパンは青い塗装が焦げでところどころ黒く変色していて
テフロン加工もすっかり取れてしまっている。
正直3年ぐらい前からそろそろ買い替えねば…と思っていた。
思いつつもできなかったのは、このフライパンに並々ならぬ愛着があるからだ。

上京してからずっとこのフライパンで調理してきた。初めて作る料理のかたわらには
いつもこのフライパンの姿があり、私の成長を見守ってくれていた。
ぞんざいに扱った事もある。無理に固いスポンジでこすって傷を作り、
そのせいで焦げ癖がついて結果洗う時間はどんどん増えていった。
感謝してもしきれない気持ちを胸にして私はフライパンを『燃やせないゴミ』の袋に入れた。

新しいフライパンはカタログを見ての購入だったので宅急便でうちまでやってきた。
開けてみると、今まで使っていたフライパンより一回り小さかった。
小さい事は分かって選んでいたのだが、実際はこんなにも小さかったなんて。
果たしてこれで炒め物ができるのだろうか…野菜なんかはしんなりするまでかさばるから
炒めてる途中にこぼれてしまうんじゃないだろうか…

私は『燃やせないゴミ』の袋の中から青色のフライパンを取り出し、きれいに洗って
そっともとの位置に戻した。新しいフライパンは置き場所がないのでまだ箱に入っている。
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