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縁あって東大卒の人と話す機会があった。
東●ハイスクールの林先生みたいに理路整然と話す人だった。
そして常にほんのり上から目線だった。

確かに東大卒の人からしたら美大卒の私の言う事なんて世間知らずのたわごとに聞こえただろうが
会って間もないよく知らない人に上から目線で話される事がこんなに苦痛だとは思わなかった。
しかし私はそれを苦痛だと態度で示せるだけの度胸はない。
「わ〜!すごいですね〜!」
「え〜!知らなかったです〜!」
「なんでも知っててすごいですね〜!!」
私はあえてバカをさらけだし全力でよいしょした。
おかげで滞り無く話は進んだが猛烈に疲れた。
元々住む世界の種類が違う人だ。きっと今後もうこの人と話す機会もないだろう。

帰り際、その人が私に言った。
「きみ、目のつけどころが面白いからまた話してもいいよ。」
ふざけんなと思いつつも、褒められてちょっと喜んだ自分が憎い。
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