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友達が私の誕生日会を開いてくれた。

いつも友達が少ない少ないと自虐を言う私だが、この日はたくさんの人が集まって盛大にお祝いしてくれた。
私が恵まれているのは、友達の数自体は少ないけれどその少ない友達たちが皆、出不精でコミュ障の私に
声をかけ続けてくれる優しい人ばかりだという事だ。これに関しては冗談抜きで本当にありがたいなと思う。

みんなからたくさんプレゼントをもらった。どれも本当に素敵なものだった。
そして心からの笑顔で何度もおめでとう、おめでとうと言ってもらった。
エヴァの最終回ぐらい言ってもらった。
みんなの優しさが、ただひたすら嬉しかった。
そのうちだんだん、もしかしたら自分は近いうちに死ぬのではないかと思い始めてきた。
今までお世話になった自分にゆかりの人たちが自分のために一堂に会して私に優しい言葉をかけてくれるなんて
死亡フラグ以外の何物でもない。だんだんこの誕生会が終わると同時に自分の父親が現れて私に
「エヴァに乗れ」とか言ってくるのではないだろうかと気が気ではなくなってしまった。

そんな調子でぼんやりしていると、いつの間にか終電の時間になっていた。
私はみんなより田舎に住んでいるので終電が早い。私は慌てて帰る準備を始めた。
今回は私の誕生会ということで私の飲み代はタダだった。これは何気にとても有難かった。
実はここ数日いろんな出費がかさんで持ち合わせがなかったからだ。
お店を出て駅まで全速力で走ったが、結局終電は逃してしまった。
私は行けるところまで電車で行って、あとはタクシーで帰ることにした。
タクシー代金は飲みの代金を軽く上回り、今月の決算は大幅な赤字に沈んだ。

来月は死んだように過ごさなければならない。
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