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一人で家に篭ることが多くなって、自然とテレビや映画を見る機会が増えてきた。
見たい映画はひとしきり見てしまったので今はいろんな人におすすめの映画を教えてもらっている。
仕事場の先輩にもオススメ映画を教えてもらった。でもちょっと教えてもらうにあたって、少し心配があった。
というのもその先輩は私が大嫌いなホラー、ゾンビ映画が大好きなのだ。
怖いものは極力見たくはない。でも自分から聞いたからにはちゃんと見て感想を言いたいし…
そんな心配をよそに先輩は「柳と風」という映画を教えてくれた。
ググってみると、かわいらしい少年が幻想的な自然の中を一生懸命走っているシーンが出てきた。
きっとホラーものが苦手な私を気遣って先輩はほんわかした映画をチョイスしてくれたのだろう。
先輩の心遣いがありがたかった。私は早速「柳と風」をレンタルして鑑賞した。

結果、「柳と風」はとんでもない絶叫映画であった。
ホラー映画より恐ろくゾンビ映画よりハラハラした。鑑賞後私の手は汗だくでとにかくものすごく疲れきっていた。
きっとこうなることを見越して先輩は私にこの映画を菩薩の顔で勧めたのだろう。ひどい。なんという鬼畜。
だが悔しいことに、その映画が面白かったか否かと聞かれると、めちゃくちゃ面白かった。
でも、超面白かったです!…と言うのもなんとなくしゃくだったので、先輩には
「ちょっとー!なんて映画勧めてくれたんですかー!寿命縮まりましたよどうしてくれるんですかー!」
と不満顔で言っておいた。先輩は笑っていた。

あの時そんな可愛くない対応をしたせいで現在、またオススメ映画を先輩に聞きたいのに聞けずにいる。
ばか自分。
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